氷川きよし(KIYOSHI)さんのマヤ暦診断☆K66 白い世界の橋渡しX白い世界の橋渡し
ここのところメディア露出度も高く、新たな魅力を振りまいている氷川きよしさん。今日はそんなノリノリ氷川さんのマヤマヤチェックしてみました♪
久しぶりに見た氷川きよしさんの変貌ぶりにびっくり!
それ、めっちゃ遅れてるしぃ~
変貌しつつあるのは知ってたけど、衣装やメイクも以前よりもさらに激しく!ズンズンズンドコ☆どこまでも美しく派手になっておいでのKIYOSHIさま!
数年前から「KIYOSHI」という名前も使っているのですが、演歌以外のポップスなんかを歌うときは横文字のKIYOSHIさんになるそうな。
それでは、参りましょう。氷川きよしさんを勝手にマヤマヤチェッーーーク!
【氷川きよしさんのマヤ暦】
1977年9月6日生まれ
KIN66 音1
太陽の紋章:白い世界の橋渡し
ウェブスペル:白い世界の橋渡し
KIN66の氷川きよしさんは、「やっぱり白い世界の橋渡しの人やな~♪」と 感じることしきりです!
太陽の紋章もウェブスペルも同じだから、より強くはっきりと白い世界の橋渡しの特長が表れているんですよね。
橋渡しとは、あっちとこっちの橋渡し、あなたと私の橋渡し、あの世とこの世の橋渡し等、人と人やモノとモノをつなぐ能力がメッチャ高いんです。
今までとは違う新しい世界へと私たちを誘ってくれるのですぞ♪
コミュニケーション能力も抜群の氷川さん。歌やトークを通じて様々な楽しみや価値観を私たちに見せてくれていますよね。
そしてそして~、マヤマヤでは「下積みがあってこそブレイクする」とも出ているんですよ。
氷川さんが、ちゃ~んとやってきたかどうかは、結果を見れば一目瞭然♪
歌が大好きで、中学生の時からオーディション受けていた彼。当時の憧れはヴィジュアル系バンドだったそうな。
氷川さんってば、もともとイケメンだしね~♡
高校に進学して本格的に歌手の道を目指しはじめると、意外な形で演歌と出会うことになったんですって。
「レッスンでポップスを歌ったら、おじいちゃんの先生に『私は演歌しか教えられない』と言われて(笑) はじめは『演歌は分からないし、どうしよう…』と戸惑っていたら、その先生から『ワシのためにも演歌を歌ってくれんかね?』と頼まれて。それで演歌を歌うようになったら、すごく喜んでくださったんです」
そして、先生の期待に応えるべく、必死に練習を重ねるうちにその魅力にハマッていったという。
ここでも相手を喜ばせようとする、白い世界の橋渡しのおもてなし精神が発揮されていますよね。
しかも、銀河の音が1の彼は、駆け引きが苦手で真っ直ぐなタイプ。マヤマヤでも、受け入れることで成長するとあり、まさにそのとおり♪
柔軟性があって何色にも染まりやすいことが最大限に活かされて、おじいちゃん先生の色に染まった氷川さん(むふっ♡)
立派に成長した彼は大きな成功を収めました。
そんなこんなで、おじいちゃん先生との出会いがキッカケで、演歌歌手への扉が開かれた氷川きよしさん♪
ところで、氷川さんのニューアルバム(2020年6月発売)『パピヨン-ボヘミアン・ラプソディ』ってクイーンと何か関係ありますのん?
そうなのよ~。彼はボヘミアン・ラプソディを日本語で歌ってるんだけど、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観て、ものすごい衝撃を受けたそう。
大スターゆえの孤独や苦しみ…氷川さんはクィーンのヴォーカル、フレディ・マーキュリーさんに共感するところがものすご~くあったらしく、めちゃくちゃ影響を受けたんだって。
【フレディ・マーキュリーさんのマヤ暦】
1946年9月5日生まれ
KIN190 音8
太陽の紋章:白い犬
ウェブスペル:青い夜
2人のバースデーが1日違いというのはさておき、ウェブスペルの青い夜は、氷川きよしさんの白い世界の橋渡しと「鏡の向こうキン」関係のある紋章!
なので、氷川さんがフレディ・マーキュリーさんから多大なる影響を受けたというのも頷けます。
そんでもって、先日のNHK番組のインタビューで見た氷川きよしさんの答えが、これまたとっても力強くて印象的だったんです。
彼曰く「誰かに自分のことをとやかく言われる筋合いはない。自分らしく生きていく。これからもずっと進化し続けていく」とキッパリ。
42歳(2020年現在)の今「年齢を重ねてきたからこそ」とも氷川さんは言います。
「誰からも愛される歌手は、もう目指さない」と、今迄の枠を超えて内側から湧き上がる心のままに自分を生きると決めた氷川さんの姿には、勇気づけられる人も多いのではないでしょうか。
夢を追いかけて、自分に誠実にKINの如く生きることが、成功への道しるべ♪
最近は自己表現の1つとして、彼の美意識を感じさせるお洒落で洗練されたインスタも話題を呼んでいますよ。
ご自身にうっとりしているご様子のKIYOSHIさまに釘付け~♪
新曲(2020年6月発売)の『Papillon(パピヨン)』っていう歌も聴いたよ~。ロシア民謡「黒い瞳」にちょっと似てる♪
同じタイトルのアルバム『Papillon(パピヨン)』のジャケットのKIYOSHIさん、どう見ても中山美穂さんに見えるねんけど…!?
ま、それはともかく、個性を存分に発揮して、ますます大きく羽ばたいていく氷川きよし(KIYOSHI)さん。
ぷくりん的には、もっとハチャメチャに派手にいっちゃってほしいと思っております💕
これからがますます楽しみですね♪
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